シンポジウム「小さな政府、大きな国民負担を考える」

      

日時   :2月12日(日)午後1時〜

会場   OMMビル2階会議室(地下鉄・京阪天満橋)

内容

(1)講 演「『小さな政府』は住民のくらしに何をもたらすか」
   −「格差社会」の実態と、安全・安心社会をつくるための問題提起
     講師 金澤 誠一 氏(佛教大学数授・労働運動総合研究所)


(2)現場からの実態報告一壊されていく仕事・くらし・いのち


(3) シンポジウム 「構造改革」への対抗軸を探る

 コディネ一夕ー 金澤 誠一氏
 シンポジスト
 @「格差社会」の世相をどう見ていくか

      吉田雅一氏(読売テレビ・民放労連近畿地連書記長)


 A国民(住民)として何をかかげ、共同・連帯をどう広げるか
  一国と自治体の責任によるセーフティネットの構築

      中山徹氏 (大阪府立大学教授) 


 B自治体労働者・労働組合はどんな役割を果たすべきか
      自治体労働組合役員

 

主催   大阪自治体労働組合総連合(大阪自治労連)

      

入場無料

  開催報告(大阪自治労連HP)

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