保育所や小学校で、落ち着きがない・友達とうまく関われない・勉強しても蓄積できないなどといった子ども達が増えてきています。
これらの子ども達の中に、脳の機能に障害のある軽度発達障害の子ども達がいます。
今回は、軽度発達障害の子ども達の認知の仕方、その特性に合わせた支援の仕方について学習します。
軽度発達障害の子ども達にどういった手だてが必要か、気づきの場となるでしょう。
ぜひ、保育や教育に関わる人々だけでなく、保護者の方などたくさんの方に聞いていただきたい講演です。
日 時 2008年2月3日(日)午後2時〜4時
場 所 ルミエールホール レセプションホール
お話 石原 幸一教諭
(特別支援教育士《SENS》・四宮小学校教諭)
主 催 門真子どもを守る市民の会
問い合わせ先 門真教職員組合
п@ 06−6906−4139
Fax 06−6906−3944