ヒロシマ証言テープ

2度追われた居場所 門真市の友田典弘さん

  2014年8月3日付「毎日新聞」

 門真市で1人暮らしをする友田典弘さんが「ヒロシマ証言テープ」として紹介されていました。
広島に投下された原爆で被爆し孤児となり、生き延びるために、韓国へ渡った友田さん。韓国でも朝鮮戦争を体験して、韓国女性に救われ、1960年に日本に帰ってきたといいます。