東日本大震災被災地支援ボランティアに参加して

 

 B7月22日(金)

 

震災復興のモニュメントに

  支援2日目―7月22日の仕事は、私がケヤキの根洗浄と「がんばっぺしストラップ」作製。
辻書記は「生活支援」として支援センターでの食事づくりです。毎日当番で二人、食事の弁当と一緒に出す汁物と一品を作っています。支援センターには毎日30人から50人の人がボランティアとして泊まっており、その生活支援は重要です。
辻書記は、朝は豚汁、昼は豆腐のみそ汁、夕はワカメとしいたけの中華スーブでした。おいしくいただきました。裏方ご苦労様でした。


 
 

                

 午前中におこなったのはケヤキの根洗浄です。高圧の水で汚れを洗い落とします。
作業をおこなったのは、自治労連支援センターから徒歩三分にある村上製作所。


 このケヤキの根は、どこからか、村上製作所に津波で流されてきたとのことです。
百年近く土に埋まっていたケヤキの根は数百万円するそうです。
村上製作所の社長は、このケヤキの根を洗浄してきれいにして陸前高田市役所に寄贈して市役所ロビーに復興のモニュメントに活用して欲しいと考えているとのこと。
自治労連は、社長の構想に賛同して、洗浄に協力しています。
はねかえる水と汚れで体じゅうがびしょ濡れになりました。
た。

 

 

 陸前高田の松で

 

 「がんばっぺしストラップ」

 

 村上製作所で洗浄作業と交代でおこなったのは「がんばっぺしストラップ」作製。材料は津波によって押し流された陸前高田の松を使っているとのことです。また、売上の一部は義援金にまわすとのことです。下の写真が完成写真。

 



休憩の間、村上製作所の社長が震災時の話をしてくれました。
震災後、二、三日したら、関西ナンバーの人相の悪い盗難目的の車がたくさん来ていたとのこと。中には「被災地支援」という看板をつけた車もあったようです。自衛隊が来ると、そんな車も逃げていったとのことでした。

 

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