門真の未来とまちづくりを考える市民の会for the future of Kadoma City...









未来の会が住民投票の投票用紙を 開示請求

  9月22 日、未来の会は情報公開制度にもとづき、9月19日におこなわれた守口市との合併の是非を問う住民投票の投票用紙の開示請求をおこないました。

 市民の中には「投票率 50 %を下回ったものの、開票して欲しい」「守口では 50 %を上回り、開票して合併反対が多数なので、門真で開票しても混乱がないはず」「各種の出口調査で門真では9割が反対だが、実際私たちが投票した結果を知りたい」「二千三百万もの費用が無駄になる」などの声が寄せられています。

  門真の投票用紙は未開票のまま、5年間の保管後、廃棄されます。投票用紙は公文書であり、開示すべきです。
 

   開示を求める要請署名GO >>

   

未来の会活動へ |  合併問題トップへ  |  トップページへ