門真市職労組合員向けのパンフレット(職場討議資料)。
この間の合併協議会の議論をみても、 門真市と守口市の合併は、 市民サービスの悪化、 財政悪化、 職員の賃金・労働条件悪化をまねくことが明らかです。
しかし、 いうまでもなく、 合併を決めるのは市民です。 市職労は合併の問題点など情報を市民に知らせ、
昨年11月に結成した「未来の会」とともに「合併の是非は住民投票で」と運動を進めています。
PDFデータ
■表紙 GO
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市民サービス、財政、職員の賃金・労働条件の悪化の悪化を まねく門真市と守口市の合併には反対です。
■2・3ページ GO
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・合併協議会は今
・合併はまだ決まっていません
■4・5ページ GO
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・市職労が合併に反対する理由1 市民サービスの低下
・法定合併協議会 できても解散あいつぐ
■6・7ページ GO
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・合併すると旧市役所は 利便性の低下、窓口サービスの低下
・市職労が合併に反対する理由2 財政悪化
■8・9ページ GO
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・合併すれば、10年後に地方交付税は大幅に減る
合併特例債の償還額がピークに
・地方交付税は大幅に減ったのか − むしろ増えています
■10・11ページ GO
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・ 合併を押し付ける国のねらい
・市職労が合併に反対する理由3
職員の賃金・労働条件の改悪
■12ページ GO
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市職労は合併に反対 合併を決めるのは市民
「合併の是非は住民投票で」未来の会とともに運動を