門真の未来とまちづくりを考える市民の会for the future of Kadoma City...









未来の会が、1月23日(金)に

第二回定期総会を開催

合併の是非を問う住民投票条例試案も決定

 
 
 門真の未来とまちづくりを考える市民の会(略称「未来の会」)は、 1月23日(金)午後7時よりルミエールホール研修室にて第二回定期総会を44名の参加のもとで開催されました。
一年間の活動・会計決算報告、新年度活動方針案、役員案などの提案がされました。
 活動方針案で、合併の是非を問う住民投票条例直接請求活動をおこなうことも提案され、その条例試案として、時期を「新市建設計画が確定されるのを待っておこなう」、投票資格者として、永住外国人を含む「門真市に住所がある年齢満18歳以上の者」などとしました。
また、河原林代表が講師で、住民投票条例制定にむけての学習会がおこなわれ、活発な討論のあと、提案された全ての案件を採決しました。  
      

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