門真の未来とまちづくりを考える市民の会for the future of Kadoma City...









未来の会が、3月18日(木)に 「住民投票条例の直接請求を考える市民のつどい」を開催

120人が参加

 いよいよ4月24日から直接請求 

 

   
 

   門真の未来とまちづくりを考える市民の会(略称「未来の会」)は、3月18日(木)午後7時からルミエールホール・レセップションホールにて、「住民投票条例の直接請求を考える市民のつどい」を市民など約120人が参加し、開催しました。

 

     


 「つどい」では、河原林昌樹「未来の会」代表からあいさつと、住民投票条例案の提案・説明のあと、

   合併の是非を問う住民投票条例試案とその概要 GO >>  


特別報告「堺市での直接請求運動について」

 3月16日まで堺市で直接請求運動を取り組まれてきた「市民のための住民投票を求める会」代表の長川堂いく子さんの特別報告が行なわれました。

 「大事なことはみんなで決めよう」とビラを配布したら運動に協力を申し出る問合せが相次いだことや気軽に合併賛成や反対の人に語りかけて「住民投票そら当たり前や」と多くの市民が快く署名に応えてくれたことなど苦労も含め貴重な多くの経験が報告されました。

     

直接請求署名 4月24日から5月23日(予定)
 
 続いて事務局から直接請求に向け、スケジュールや署名期間4月24日から5月23日にすること、目標を1万5千人の署名とすることなど今後の活動の提案と、質疑応答が行なわれました。最後に運動への多くの市民の協力を訴え閉会しました。
 当面、未来の会では、直接請求の成功にむけ、ニュースを発行し、広く市民に呼びかけ署名を集める受任者を募集するとしています。

 4月15日(木)には午後7時からルミエールホール・レセップションホールにて、「住民投票条例の直接請求を成功させる市民のつどい」を開催します。
   くわしくは GO >>  


未来の会ニュース第10号 GO >>

 3月8日の新聞朝刊(門真市内に配布される朝日・読売・毎日・産経・日経)に折込み配布されます。
 直接請求をおこなうための、署名を集める受任者、署名協力者の申込みハガキも添付されています。

    2004年3月4日付「読売」 GO >>

     2004年3月7日付「大阪日日新聞」 GO >>

   2004年3月20日付「大阪日日新聞」 GO >>

 

問い合わせ先 未来の会まで

 未来の会事務所

  〒571-0041 門真市柳町9−18 サンシャイン東202号

  п@06-6908-1463 Fax 06-6908-1464


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