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門真市長「守口市と同様に住民投票をもって行うことが望ましい」

合併の是非を問う住民投票条例提案

20日、臨時市議会が開会 

   
  7月20日、「門真市が守口市と合併することの是非を問う住民投票条例」制定の直接請求を受けて、臨時市議会が開会されました。
門真市長が、「市民意向の把握の方法については、守口市と同様に住民投票をもって行うことが望ましい」との意見書を付けて、条例案を提案しました。
 会期は28日までとし、次回23日の本会議での直接請求代表者意見陳述を決定しました。

      門真市長意見書 GO >>

      7月21日付新聞報道 GO >>


   

    合併の是非を問う住民投票条例制定を求める直接請求活動を受けての臨時市議会 GO >>


   

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